AI市場は伸び続けています。
しかし、AI投資は常に右肩上がりではありません。
2024年後半、AIサーバー投資の四半期成長率は+22% → +8%へ鈍化しました。
理由はこうです:
・金利上昇
・企業の投資調整
・AIファクトリー建設の遅れ
・NVIDIAのGPU出荷遅延
AIは伸びているのに、投資は波がある。
この“ねじれ”がメモリー企業を揺らします。
🚢 メモリー企業は“船”だった(市場データ入り)
HBMだけに依存する企業は、波が来るたびに大きく揺れます。
📉 2024年Q3〜Q4の株価変動
・SK hynix:−18%
・Micron:−12%
・Samsung:−9%
一方で、HBM+汎用メモリーの両方を扱う企業は違います。
📈 汎用メモリー市場の回復(2023→2024)
・DRAM:+40%
・NAND:+25%
AI投資が弱い時期でも、汎用メモリーが売上を支えました。
「高級寿司も回転寿司も握れる企業は沈まない。」
📈 この世界の勝者(データで見る)
バランス型企業の強さは数字に表れています。
- DRAM価格:2024年に+40%回復
- NAND価格:2024年に+25%回復
- HBM需要:年率+60〜80%成長
波が来ても沈まない“二刀流企業”が強いのです。
株価は上下しながらも、長期では右肩上がりの傾向が続きます。

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