【米国市場・朝刊】AI関連の調整続く ドル円162円目前(2026年6月27日)

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前日の米国市場は、OpenAI上場延期報道の余波が続き、AI関連株に売りが広がった。
ナスダックは続落し、半導体・ハイテクが軟調。一方で金融・エネルギーは底堅く、相場全体は「金利高とAI調整」の綱引きが続いている。


■ 1.主要指数(6/26 終値)

指数終値前日比ポイント
ダウ平均39,720-72金融が下支え
S&P5005,265-38金利高で重い
ナスダック17,120-160AI関連の調整続く

■ 2.金利・為替・商品

  • 米10年債利回り:4.39%(前日比 +0.02)
  • ドル円:161.95円(162円目前)
  • WTI原油:80.8ドル(-0.3%)
  • 金先物:2,352ドル(-0.1%)

金利は高止まり、ドル高が継続。円安が日本株の焦点に。


■ 3.注目ニュース

  • OpenAI上場延期:AI関連株の調整続く。ソフトバンク・半導体株に波及。
  • FRB高官発言:「インフレ鈍化の証拠はまだ弱い」→ 利下げ観測後退。
  • マイクロン:決算後の反動売り続くが、AI需要は底堅い。
  • ドル円:162円目前、為替市場が最大テーマ。

■ 4.セクター別動向

  • 金融:金利高で堅調(JPM、GS)
  • エネルギー:原油横ばいで小動き
  • ハイテク:AI関連中心に売り(AAPL、NVDA)
  • 半導体:決算後の調整(MU、AMD)

■ 5.今日のまとめ(3行)

  • AI関連の調整が続き、ナスダックは続落。
  • 金利高とドル高が市場を圧迫。
  • OpenAI上場延期の余波が残る中、投資家は慎重姿勢。

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