日本時間26日の米国市場は、AI関連の調整と金利動向を背景にリスクオフが強まった。
特にナスダック先物が1%超の下落となり、ハイテク株に売りが広がっている。
為替はドル高が進み、ドル円は162円に迫る展開となった。
■ 1.米先物(日本時間 21:39 時点)
| 指数 | 現在値 | 前日比 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ダウ先物 | 52,269 | -70(-0.13%) | 金融は底堅いが全体は軟調 |
| S&P500先物 | 7,386.75 | -36.50(-0.49%) | 金利高で重い |
| ナスダック先物 | 29,361.75 | -363(-1.22%) | AI関連の調整が継続 |
■ 2.金利・為替(リアルタイム)
- 米10年債利回り:4.39%
- ドル円:161.67円(円安進行)
金利は高止まりしつつも、ドル高が優勢。円は162円目前。
■ 3.今日の材料(夕刊で追加された新情報)
- AI関連株:OpenAI IPO延期報道でセンチメント悪化
- Apple:値上げ報道でコスト高懸念が波及
- 半導体:マイクロン決算後の反動売りが続く
- FRB:年内利上げ観測が再浮上(市場織り込み80%)
■ 4.セクター別の動き(夕方時点)
- 金融:金利高で底堅い(JPM、GS)
- エネルギー:原油下落でやや軟調
- ハイテク:AI関連中心に売り(AAPL、NVDA)
- 半導体:決算後の調整(MU、AMD)
■ 5.今日のまとめ(3行)
- ナスダック先物が1%超の下落でリスクオフ。
- AI関連の調整が続き、ハイテク全体が重い。
- ドル円は162円目前、為替が最大テーマに。


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